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■藤田医科大学などの観察研究はアビガン潰しの一環
藤田医科大学などで、『アビガン』の観察研究をしています。
新型コロナウイルスに対して、すでに3,000件を超える投薬をしています。
これだけ投薬されても、新たな副作用が見られず、安全性の確認ができました。
『アビガン』使用患者の1,282人の分析で、14日目までに症状が改善した割合は、軽症87.8%、中等症84.5%、重症60.3%だったのです。
これだけ立派な成績を出しているにもかかわらず、『アビガン』は薬事承認されません。
「『アビガン』を飲んで、新型コロナが治ったか、自己免疫で治ったかわからない」と日本医師会の有識者会議の暴論が出ています。
自己免疫で、新型コロナの中等症や重症者の患者が治るなら、緊急事態宣言が必要であったか疑われます。
誰がどのような暴論を吐いているか、すぐにわかる時代となっています。
これだけ効果が出ている『アビガン』は、藤田医科大学などの観察研究では効果が証明できないと設計されているのです。
3,000件のデータが、偽薬を使っていないから二重盲検法とは違うと言われているのです。
そもそも、『アビガン』を使った病院と『アビガン』を使っていない病院を比較すればいいだけなのですが・・。
『アビガン』を使える病院が少なかったので藤田医科大学は、観察研究に名乗り出ました。
そこにくっ付いてきたのが、国立国際医療研究センターです。
この国立国際医療研究センターは、レムデシビルを押しており、『アビガン』の邪魔をしているのです。
この藤田医科大学などの観察研究では、国立国際医療研究センターによって、治験にカウントされないように設計されていたのです。
この観察研究によって、富士フイルム富山化学の治験に人が集まらない原因となっているのです。
このままでは、富士フイルム富山化学の治験が終了しないので、そのまま『アビガン』が新型コロナでの薬事承認されない流れとなっています。
国立国際医療研究センターは、解体されなければならないでしょう。
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