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敬宮愛子様を「クソガキ」と呼んでいる皇宮警察は不要⑤

2022/07/05

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 -プレジデントオンライン-  2022年6月29日記事

『愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる…当たり前のように皇室を侮蔑する皇宮警察に存在意義はあるのか』



https://news.yahoo.co.jp/articles/bdba1a5bb6e118b859ed0bd32141cd421ec46768 >



■眞子さんの被害に「侮辱罪」を適用してはどうか

 
ではどうするか?  少なくともキャリア、ノンキャリのトップの者たち全員の首を挿(す)げ替え、一新する。そうして、皇室の人たちからの信頼を今一度回復する努力を続ける。長い時間がかかっても、そうするしか「名誉回復」はできないのではないか。

もっとドラスティックなやり方があるかもしれない。6月13日に成立して7月に施行されるという「侮辱罪」の改正刑法を、暴言を吐いた幹部たちに適用してはどうかという考えである。

親告罪、公訴時効が1年という制約はあるようだが、相手の社会的評価(外部的名誉)を著しく毀損(きそん)したことは間違いないのだから、皇族方がやりにくければ、民間人になった小室眞子さんが訴えればできるはずではないか。

「男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな」というのは、眞子さんに対する明らかな侮辱である。しかも、ほかの人間のいる前で公然といい放ったというのだから、侮辱罪を適用できるのではないかと考える。

政府はプロレスラーの木村花さん(当時22)がSNSの誹謗中傷で自殺したケースなど、ネット上の誹謗中傷が深刻化しているのを抑止するためだとしているが、この法律を急いで成立させた本音は別にあることは間違いない。


■皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられるとしたら…

 
衆院法務委員会で、閣僚を侮辱した人間が逮捕される可能性はあるのかという質問に、二之湯智国家公安委員長は「可能性は残っている」と答弁している。

新聞、テレビは腰抜けばかりだから、権力者を侮辱する表現などするはずはないが、週刊誌を含めた雑誌や、ネットメディアにとっては、「言論の自由を圧迫する悪法」になる可能性が極めて大きい法律だと、私は思っている。

これからは「森喜朗はノミの心臓、サメの脳みそ」「嘘つきは安倍晋三の始まり」などという“表現”が使えなくなるのではないか。著しくメディアを委縮させる効果はあるはずだ。

初の「侮辱罪」が、皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられるとしたら、日本中の耳目を集めることになり、同時に、この法律の真の危険性を国民が知る機会になるのではないか。

小室眞子さん、訴えてみませんか? 



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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト

1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。
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小室夫婦を煽っているこのジャーナリストは何を考えているのでしょうか?

このジャーナリストが侮辱罪で訴えられたら、どのような記事を書くか見てみたいですね。

侮辱罪は、SNSなどように、ネットの声を圧迫させるためにつくった悪法です。

テレビや新聞などのマスゴミは、権力側に完全に取り込まれており、権力側に都合の悪い報道をさせません。

権力側が如何に、酷い事をゴリ押ししているか知りましょう。

今の政府は、知っていて、皇室のこの状態を放置しているのです。

逆に言えば、今の政府は、秋篠宮家の皇位簒奪を後押ししている組織なのです。

今の政府の事を信用していると、平成時代の皇室と同じように、後悔することになりますよ。



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