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皇宮警察も解体必要①

2022/07/05

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 -デイリー新潮-  2022年6月28日記事

『重婚、パチンコ店で窃盗、無賃乗車……不祥事が多すぎる皇宮警察に天皇家を守れるのか』



https://news.yahoo.co.jp/articles/2892be3b180cc66705522103372286967ceb1c08 >



週刊新潮の6月23日号と30日号に、皇宮警察の問題点を告発する特集記事が掲載され、話題を呼んでいる。まず、記事タイトルからご紹介しよう。


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◆「天皇・皇后」警護の要が内部崩壊 皇族への「悪口」はびこる「皇宮警察」(6月23日号)


◆No.2が「秋篠宮」に謝罪 皇族に悪口三昧「皇宮警察」で隠蔽された「中国人皇居侵入事件」(6月30日号)

 
23日号の記事では、愛子内親王殿下や雅子皇后、秋篠宮家の紀子妃など皇族の方々に対し、皇宮警察の職員が日常的に陰で“悪口”を言っている事実を明らかにした。

更に、上層部が人事を“私物化”。感情的な好き嫌いで部下の配属先を決め、意に沿わない護衛官は冷遇の上、退職させるため狙い撃ちにするという実情も明かされた。

翌週の30日号の冒頭では、週刊新潮の報道が皇宮警察と皇居内部に衝撃を与えたことが紹介された。《さる皇宮警察関係者》の証言から記事の一部を引用しよう

《「前の日の水曜日には記事の内容が出回っていて、内容を把握した警察庁キャリアである片倉秀樹・皇宮警察副本部長が、ことの経緯を説明した上でお詫びするため、いち早く秋篠宮邸に参じていました」》

《説明をお聞きになった秋篠宮さまは、ご不快の念を隠せないご様子だったといい、「これと並行して、両陛下はもちろん他の宮家への“お詫び行脚”もなされていると聞いています」》


不祥事のイメージ


他にも、定員増を実現するため皇宮警察が内閣人事局に“虚偽説明”を行った問題や、2020年に中国人男性が1時間にわたって皇居に侵入、宮内庁庁舎の地下にある食堂で昼食までとったという警備ミスがあったことなどを伝えている。

皇宮警察について取材経験のある記者が言う。

「週刊新潮の23日号に《皇宮警察と言えば、不祥事が頻々と報じられる組織、とのイメージをお持ちの方も多かろう》とありますが、まさにその通りです。特に注目すべきは、定員が少ないにもかかわらず、不祥事は多いということです」

週刊新潮は《定員は1000人未満》と記している。様々な資料を見ると、定員が900人から1000人の間なのは間違いないようだ。

「それほど小さな所帯なのに、頻繁に不祥事が報道されています。更に週刊新潮の報道で、皇宮警察には隠蔽体質があることもはっきりしました。実は、もっと不祥事が存在するのではないかと疑ってしまいます」(同・記者)



②に続く



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皇宮警察も宮内庁同様に解体が必要です。

ついでに、秋篠宮家も皇室から出て行ってもらえば、スッキリします。

皇宮警察は本来、天皇家を守る為にあります。

皇宮警察も、上皇后や秋篠宮に、骨の髄まで汚染されてしまったのでしょう。

この皇宮警察の悪口については、上皇后や秋篠宮の悪口が無いのです。

そして、ズルヒトの悪口も出てきておりません。

何故か最初の謝罪が、秋篠宮の不思議。

明らかに偏っており、上皇后や秋篠宮の下僕となっております。

今の皇宮警察は、天皇陛下を守る警察として相応しくありません。




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